2週連続・・・草津キャンツー(初版)
先週は、どしゃ降りナイトでキャンプクッキング
今週も、どしゃ降りナイトでキャンプクッキング
そんな中・・・晴れ間もありました。
まずは、お気に入りのシーンを・・・どうぞ❗
シート物一切を圧縮袋収納してBOX上に積載。
朽ち果てたキャンプ場入口看板(※事由後述)
二度目は、スペース上段・中段・下段から下段を選択。
到着直前、草津市内スーパー大津草津店にて食材等々を仕入れ設営準備前は快晴。
設営終えると・・・どしゃ降りナイト・・・激しい雨音聞きながら・・・キャンプクッキング
翌朝・・・この眺望です。
雨しのぎのシートを取り除いて・・・☕タイム
連泊を決め・・・雨しのぎ工夫の屋根張りで再設営
愛車も雨宿り可能・・・
ところが・・・中々、雨が降りませぬ❗
帰りの撤収も、圧縮袋の手動ポンプでシコシコします。
帰り際、赤岩集落のお花畑・・・
初版は、この辺で・・・
さぁ撮り溜めた動画の編集作業にかかります。
再見
追記:
草津高原オートキャンプ場の事由・・・
このキャンプ場、オープンは、1997年ですから、結構な歴史があります。オープン当日を祝う記念大旗には、関東の著名なキャンプグループの激励・・・また、ヘリコプター遊覧もやってた写真も・・・
そんなキャンプ場ですが、オーナーは、80歳を越えるも、息子と畑仕事に専念、数年前に奥方が亡くなられ・・・今に至ってます。
今年は、長雨、豪雨でキャベツやトウモロコシ収穫が散々と聞きました。また獣害による作物の被害も年々増してるとか・・・
キャンプスペースの整備は、しっかりされてますが、朽ち果てた看板修理まで手が回らない現状の中、うん十年もオートキャンプ人生されているお客さんが、長期滞在しながら受付ボランティアでお手伝いされてます。そのキャンピングカーは、なんと25万㎞走り込むも、まだまだ外観、内装の手入れが行き届いてます。
昼間、暇つぶしに、その方と何時間もキャンプ人生について語り合いました。
また語り合いたく・・・三度目も検討中・・・