夏の草津キャンプツーリング
行ってきました。
長編過ぎました。 1:40:20 もあります。
8月22日、早朝4時に出発、一路、草津温泉をめざします。
道中の道案内は、逆らわず・・・ナビタイムです。
行きがけ、1箇所だけ逆らって失敗しました。
熊谷バイパスです。
帰りに走りましたが、このバイパスは、マストでした。
途中のコンビニ休憩を挟み、熊谷~渋川~吾妻街道と入ります。
天候は、真夏日です。
着用したウエアは、長袖&長パンツのインナーですので、風当たりは防げてます。
町営の温浴施設に浸かってきました。500円也
そして、辿り着いた草津高原オートキャンプ場ですが、到着するなり、ネオン立て看板が壊れ、一見みすぼらしいかと思いきや、中の設備等々は、一応に揃ってました。シャワーとウォシュレットは無かったけど・・・
チェックインは4時頃、オーナーからまもなく夕立だよ・・・と知らされ、料金1500円を支払い、慌てて食材仕入れに草津市内コンビニに走ります(5分距離)
コンビニ駐車場着くなり、大粒雨が・・・
買い物終わって外に出ると・・・それは、テレビニュースで見かける・・・ゲリラ降雨ですよ!
購入してるワークマンレインウエアを着込んでキャンプ場に戻りますが、止みません。
10分くらいか、待機してると小止み状態、慌ててテント張りです。
段取りよく張ったつもりですが、如何せん雨降りの中・・・全身濡れ濡れでした。
張り終わると・・・風が出て来るんです。
雨しのぎのシートが飛ばされる始末・・・焦りました。
まぁ二度目のテント張りにしては、上的かと・・・
陽が沈みかける時刻 なって、雨も上がりました。
コンビニでの買い物なのでインスタント物食材でしたが、取りあえずキャンプ食事にはありつけました。
事前に買ったキャンプ椅子は正解でした。
安定性あってリラックスできますね!
「熊」の到来も無く・・・「蚊」の到来もありません。
酒の勢いで寝込んだのですが、夜中、極寒で目覚めます。
慌ててセカンドの簡易寝袋を二重にして、テント内のサブ室に、バーナー焚いて暖を取ります。
夜中中、雨は断片的に振ってましたが、このテントの防水性は、一応評価出来る性能だったかと・・・
寝袋は、窮屈・・・さらに二重したから余計に窮屈・・・今後、買い直し等見直す必要あるかと❗
翌朝は、小鳥たちのさえずりでお目覚めです。風邪も引かなかったようです。
撤収が一苦労でした。
雨で、テント裾あたりに付着した「泥はね」です。
そのままでも構わないのですが、洗い場の水で洗い流しますが、後の乾燥が・・・無風なので乾きが悪い。
小一時間、まったりして乾燥してました。
収納もオーヤマBOXに仕舞わず、付属の小袋にも入れず、たたみ込んでBOX上に載せる方式です。これは、今後もすべき・・・見栄え悪いけどね❗
そしてキャンプ場を後にして、嬬恋パノラマロード~日本ロマンチック街道・・・など名ばかりの道路を駆け抜け、軽井沢を回って、小諸・・・清里高原(2泊目)を目指そうかと悩みましたが、月曜の仕事可能性を鑑みて・・・帰宅に変更、国道254号線で、荒船山を眺めながら走るルートで、下仁田~富岡~鴻巣~熊谷~岩槻~江東区・・・と順調に走りきりました。
家に到着すると・・・ジャスト500kmを示してました。
皆さんのカブ旅レポートに良くある・・・ケツ痛み・・・まぁこんなモノかと・・・問題無しでした。(笑)
燃費も70km/l 越えてます。
さぁ、夏のキャンプ旅・・・ラウンド・ツー を予定したいです。
何処へ・・・❓
ではでは・・・再見
半年ぶり・・・カブ旅・・・決行準備
確か、3月だったと記憶する・・・房総キャンプ旅準備した夜・・・コロナ禍ニュース・・・で順延としていた。
そんなアイリスBOXを半年ぶりに蓋を開けた。
焼き肉タレは、期限切れてる。つまみ類も・・・処分
UNIQLOのウィンターウエアは取り出した。
明日から出かけようかと・・・積み込んでみた。
わずか30分もいなかったが・・・大汗❗
房総半島は・・・きっと暑いだろうから、自転車旅で、何度か走っている草津ルートを走ろうかと思ってる
一応、夏キャンプグッズを積み込んだけど、調べると草津温泉に、格安の背包客宿もあった。
何か、忘れ物あるような気がするけど、取り急ぎ・・・走ってくる。
ナビタイムアプリも、確か月々支払ってるはず・・・こんなルートを走ろうかと❗
ではでは・・・顛末記にご期待下さい。
夏の北海道・・・カブ旅❓
コロナ禍が無ければ、来月、三週間、第七次台湾自転車旅を予約していた。
昨年末に予約したANA特典チケット(無料)であったが、六月にANA会社から就航便のキャンセル通知が届き、購入マイルとチケット発券手数料が返金されてる。
未だ台湾への渡航は許可されてない。
そんな中ではあるが・・・2月に納車されているスーパーカブC125、2月は、試し走りを兼ねたカブ旅(①秩父路&甲府、②三浦半島、③房総半島)を走った。更にキャンプ用品を一通り揃え、1度だけ千葉県館山で④キャンプTL(現地二泊)も走ってる。その後は、月1度の亀戸駅前伊藤たばこ店までの仕入れに通う走りだけ・・・走行距離も1500Kmを越えた程度。
それでも月に数度は、シリコンスプレーを吹き吹きして、タオルで拭き拭きを繰り返してる(笑)
さぁ~て・・・各地で甚大な被害をもたらしている、この長い梅雨はいつになれば真夏になるのか・・・❓
心待ちにする今日この頃であるが・・・
ウズウズ・・・しだしてる。
北の大地・・・でっかいどう・・・周遊のカブ旅・・・考えているが・・・
一応・・・一応・・・一応・・・
海を渡るルートを探してみた。
①八戸港~苫小牧西港
2等:5600円
自動二輪車(125㏄以下):6000円
7時間15分
4便/日
②仙台港~苫小牧西港
2等:1万100円
自動二輪車(50㏄超400㏄以下):9100円
15時間20分
1便/日
③大洗港~苫小牧西港
エコノミールーム:8740円~1万4910円
自動二輪車(50㏄超400㏄以下):1万1310円
19時間
2便/日
④秋田港~苫小牧東港
ツーリストJ:4530円~6990円
原付自転車(125㏄以下):3700円~5550円
火~日曜の毎日1便
10時間20分
⑤新潟港~苫小牧東港
ツーリストJ:6480円~1万180円
原付自転車(125㏄以下):5040円~7100円
月~土曜の毎日1便
18時間5分
⑥敦賀港~苫小牧東港
ツーリストA:9570円~1万6350円
原付自転車(125㏄以下):6690円~8950円
1便/日
19時間30分
⑦新潟港~小樽港
ツーリストJ:6480円~1万800円
原付自転車(125㏄以下):5040円~7100円
1便/日
18時間
⑧舞鶴港(京都府)~小樽港
ツーリストA:9570円~1万6350円
原付自転車(125㏄以下):6690円~8950円
1日1便
20時間15分
⑨青森港~函館港
スタンダード/2等:2220円
原動機付自転車(125㏄以下):1780円
8便/日
3時間40分
⑩大間港~函館港
スタンダード:1810円
原動機付自転車(125㏄以下):1230円
2便/日
1時間30分
引用先:
これだけの選択肢があった。
ちなみに、最北端フェリーターミナルまで、下道を走ると・・・880Kmあった。
一応・・・一応・・・一応・・・
一応・・・一応・・・一応・・・
一応・・・一応・・・一応・・・
忘備録として、描き残すこととする。
近日、北海道内のルートも描こうかと・・・予定している。
では・・・再見
追記:
梅雨が明けたら・・・ラーツーなるミニカブ旅を予定している。
念願のキャンプイスも仕入れてある。※前回、キャンプTL途中で買った百キンイスは、座り心地(不安定)が良くないんです。
FDR-X3000 ヘルメット vs. ハンドル
月1度・・・亀戸駅前の伊藤たばこ店・・・赤チェキ・・・定期購入に走ってきました。
気なっていたFDR-X3000のヘルメットマウント・・・首振りや下向き、交差点や横断歩道の左右確認・・・画像が見苦しくなります。しかし・・・ドラレコ目的には、これも宜しいかと思うんですが・・・悩んでます。
この動画は、先月の買い出し時の・・・ヘルメットマウントです。
そして、今回、初のハンドルマウントで撮って見ました。首振りブレは無くなりますが、上下Z軸の振動が気になります。2倍速越える編集にすれば、目立たないかも❓
少し、比較動画にもしてみました。
都内走りは、左右確認回数が多いので・・・ハンドルマウントかと・・・❓
ローカル走りは、景色を撮りたいので・・・ヘルメットマウントかと・・・❓
※ ハンドルマウントにした場合、ヘルメット内蔵マイクからの3.5mmピンジャックケーブルを新しく調達せにゃあかん・・・早速、準備しておきましょうか❗
まぁ・・・早くコロナ禍が無くなりゃ・・・カブ旅も出られませんが・・・(悲)
では・・・再見
安物買い・・・
ロードバイクもそうだが・・・スーパーカブC125でも・・・格安品の調達に努力しているワタシです。(笑)
場面では、ヤフオク等、中古品を選ぶ時もあります。
最近、ハマってるのが・・・AliExpress・・・です。
今回、コロナ禍の中・・・日数は、かかりましたが、期待通りの商品が届きました。
これ・・・MicroUSBの二股ケーブルです。
国際運賃込み・・198円
Amazon等、日本国内のサイトには、ほとんど見当たりません。
最近、やっと見つけたのが・・・コレ❗ 999円です。
早速、セッティングです。FDR-X3000への給電撮影・・・格安Bluetoothインカムへの給電
テストもしてみました。
我ながら・・・満足した買い物です。(笑)
では・・・再見
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